@article{oai:myu.repo.nii.ac.jp:00000290, author = {大久, 長範 and Ohisa, Naganori and 本木, 拓也 and Motoki, Takuya}, issue = {1}, journal = {宮城大学食産業学部紀要, Journal of Miyagi University School of Food, Agricultural and Environmental Sciences}, month = {Mar}, note = {そば粉はグルテニンやグリアジンを含まず,水を加えて練ってもグルテンの網目構造は期待できない。グルテンの代替として,小麦粉,山芋,たまご,豆乳,増粘多糖類等が使用されてきた。小麦粉を「つなぎ」に20%使用したニ八そばが有名である。通常食べるそば麺は小麦粉が主体となっている。そば粉を贅沢に使用する「十割そば」は羨望の的であったが,日本蕎麦街道(株)は家庭でも十割そばができる新規な製麺機「そば達人」を開発した。このそば達人を応用し,100%米粉麺の製造を可能としたので以下に報告する。}, pages = {91--94}, title = {製めん機「そば達人」を用いた米粉麺の製造}, volume = {5}, year = {2011}, yomi = {オオヒサ, ナガノリ and モトキ, タクヤ} }